夢を掴んだベルーガアジアライフ

FXとは一体なに?

FXという言葉を耳にしたことはありますか?

FXとは「Foreign Exchange」の略で、「外国為替証拠金取引」のことになります。

ドル

英語で書いても、日本語で書いても、なんだか難しく聞こえますが、簡単に一言で言ってしまえば、「異なる通貨同士の交換」のことです。 1ドル=○円という言葉を聞いたことはあると思います。

通貨の価値というものは常に変動しており、例えば1ドル=95円の時に1ドルを買い、1ドル=96円の時に1ドルを売れば、1円の利益がでるという単純な話です。 仮にこの時、1万ドル買っていれば、もちろん、10000円の利益がでるということになります。 このように、FXの基本は「安いものを買って高く売る、高く売って安く買う」これを繰り返していくだけです。

もちろん、これを個人で買い付ける訳ではなく、FX業者を通して取引をおこなうことになります。 FX業者と契約し、FX口座を作り、そこから売ったり、買ったりをおこなう訳です。 もちろんなにもしなければ、普通の口座と変わりませんから、お金が減ったり、増えたりすることはありません。

多くのFX業者は1万通貨単位の取引でおこなっているところが多いのですが、簡単に1万通貨単位と言っても、1万ドルなんて金額は、普通の生活をしている方には大金です。

FX

1ドル=100円だとすると、1万ドルは100万円にもなるのですから。 ただ、最近は1000通貨単位の取引ができるFX業者や、100通貨単位の取引ができるFX業者などもありますから、普通に生活をされている方々もFXをおこなている方はたくさん増えてきています。

また、通貨の価値は変動しているという話をしましたが、それでは通貨の価値はどのように変動するのでしょうか。 通貨の価値は、わかりやすく説明すると、オークションのような形で決まります。 国やお偉いさん方が、通貨の価値を決めているのではなく、この通貨が欲しいという方が、価値を決めるのです。

例えばの話ですが、1ドルを100円で買いたいという人がいるとしましょう。 その人と別に1ドルを買いたいという人がいたら、1ドルを買うために101円で買いますと、先の人より高く提示します。 しかし、100円で買うと言った人も、やはり欲しいので102円で買うと提示をしなおすのです。

そこに他の人が現れて、1円を105円で買うと言ったとしましょう。先の二人は「そこまで1ドルにだす価値はないな」と思ってあきらめると、1ドル=105円という価値がそこで成立するのです。

ざっくりとした説明ですが、簡単に言えばこのような感じです。 もちろん、通貨の価値自体は、政治的要素、経済的要素などで、決まります。 上記のような感じで、為替のレートは秒単位で動いていますが、ニュースなどでよく耳にする「外国為替市場」などは実際には存在せずバーチャルなものになっています。

為替

ただし、世界の国との取引ですので、為替取引は、株取引とは違い、必ずどこかの国の市場が開いていることになりますので、24時間取引が可能です。 そのため、夜しか時間のないビジネスマンの方などにも、時間を縛られずに自由に取引ができるため大変人気となっています。

しかし、逆に、24時間為替のレートが、秒単位で変動することにもなりますので、寝ている間に損をしたなどということも、もちろん考えられます。

「FXって儲かりますか?」などと良く耳にしますが、実際は「飲食店って儲かりますか?」「小売店って儲かりますか?」などと聞いているのと同じで、儲けている方もいれば、損をしている方もいるというごく当たり前の世界なのです。

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